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揮毫


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↑萬葉塾のこの題字、誰かに書いてもらったんですか? って会員にも言われたんですが、はい、僕が自分で書きました。

団体発足に際して、ずっと使っていく名前は自分で、とは思ってたけど、色んなフォントを参考にしながらだいたいこんな感じかなーと何の気なしに落書きしたのがこの一筆。
下書きのつもりだったけど、思いのほか出来が良かったので採用しました。

さあ書こう、と気負っていたなら絶対に出せなかった流れと勢いがあって、気に入ってます。


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稽古日誌 2019.09.18

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仕事終わりに顔を出し、ほんの10分ばかりの自主稽古。
僅かずつの積み重ねで、いきなり渡された二尺七寸の長尺刀をさらりと抜いてのけるくらいになった。


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稽古日誌 2019.09.11  長物稽古

今日は一番広い集会室だったので、趣向を変えて普段はやらない六尺棒と薙刀の稽古とする。
初めて触れる長物で少し遊んでみよう程度のレベルだけれど、全てに共通するおおもとの基礎に何となく気づいてくれればよし。


…とはいえ、薙刀歴一時間半でこれだけ扱えればかなり優秀だなあ。

naginata01


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受ける

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萬葉塾の基準においては、相手が出力した以外の力をつけ加えてしまったら、それは基本的には悪い受けになる。

力んで固める、自分から転がる、身体を捩って逃がす、禁忌とされる行動は多々あれどどれも根は同じ、相手が与えてくる力に余計なものを添加しない、というその一点に尽きる。
ただただ、掛け手の力の鏡になる。

受けは技術ではなく、柔らかな心身の状態そのもの。


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稽古日誌 2019.08.31

稽古日誌20190831

夏季昇級試験が無事終了。
講評と免状、週明けからお渡しします。


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10年の節目

古武道の門を叩いた日から、今日でちょうど10年になる。

10年前の8月1日、緊張しながら師の稽古会を訪ねた時、室内には師の他にすでに先輩が二人いた。
まだ稽古まで時間があったので、色々と基本を教えてもらい、なぜか勢い余った先輩に顔面チョップを喰らわされたのを覚えている。
その日の稽古は自分の理解をまるで超えることの連続で、その場にいる全員が遥か遠い達人のように見えた。

あの頃はいずれ師の下を離れ、自分の団体を持って独立することになるなんて夢にも思わなかった。
今になってみれば、それが良かったのだ。
自分自身に将来の目標を課さず、ただ上達のみを義務としていたからこそ、週に6日の稽古場通い、昼間はひたすらに自主練という日々に没頭できた。

初めて独立を意識したのは入門から3年が経つ頃、当時師範代を務めていた大先輩が独立すると発表があった時だ。
それまではなぜか、一門の長になるなんて普通の人間がやろうと思ってできることではないと思っていたのだが、目の前でその選択をした人を見て、そういう生き方があるのだと初めて気がついた。
その日以降は、変わらず技術を学び続けながら、胸の裡では自分自身で稽古会を主宰するならどのように行なうかをも考えた。
不実な弟子である(笑)

あの頃の日々と、代表となった今とでは稽古のあり方は大きく違う。
師も先輩もいない。弟子を育てる義務がある。
互いに砥石となれる門下生を育成することができなければ、いずれお山の大将になって自分の技術が腐る。
次の10年は、弟子を鏡に自らを育てる時間にしなくてはならない。


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稽古日誌 2019.07.30  第二回昇級試験開始

稽古日誌20190730

半年に一度の昇級試験、本日稽古後の8級審査から始まりました。
日頃の学びを見直し、基礎をひとつひとつ確かなものにして、でも一番大切なのは、試験のための練習に注力して稽古をつまらなくしないこと。


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武術か、スポーツか

僕にとっては、互いに磨き上げた100%の結晶をぶつけ合うのがスポーツであり、その素晴らしさ。
そうはいっても人間調子が悪くて実力の70%しか出せない時もあるし、じゃあ予め相手を30%にしとけば勝てるんじゃないの、って考え方を始めたら武術かな、と考えている。

とはいえそれは安直なズルに頼れということではなくて、柔の身体や中心感覚に基づいて、自他を含めた場のコントロールを握る確かな技術が必要になる。
卑怯な戦い方をするために、実直な稽古を積み重ね、嘘偽りのない技量を身につける。


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稽古日誌 2019.07.10

tsuke01

忙しい新人さんだが、稽古前の自主練だけでもと顔を出してくれる。
自主稽古のみであれば道着非着用でも良しとしてます。


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稽古日誌 2019.07.06

稽古日誌20190706

まだ、さほど巧くはない。
しかし質の高い稽古をしている。


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プロフィール

ピンクさむらい

Author:ピンクさむらい
東京都武蔵野市にて、古武道萬葉塾を主宰。

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