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稽古日誌 2020.01.04  稽古始め

2020稽古始め

昨年末に始めたばかりの新人さんもおり、構えや素振りに時間を多く割く。
基本の稽古は大切だけれど、ただそれをこなせば基礎が身につくかというとそうでもないのが難しいところ。
たくさん頭を使って考える。


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稽古日誌 2019.12.28  稽古納め

2019年度稽古納め

いつもの稽古を少し早めに切り上げてそれぞれにこの一年の成果を披露して頂き、簡素な宴席をもって納会としました。
会場の規定により飲酒はNG、大人が12人集まってみんなでお菓子をつまむのも楽しいものでした。
来年もよろしくお願いします。


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温泉♨

温泉♨

先日、朝から他分野の出稽古で激しく身体を動かし、帰りにその足で温泉センターに立ち寄ったところ…
明けて翌日に普段なら確実に襲ってくるはずの筋肉痛がまるでないのだ。
それどころかいつもより関節が柔らかく、蹴り足がよく上がる。

今まで必然だと思っていた筋肉痛は回避できるものだったのか?
激しい運動で動的なストレッチをかけた直後になるべくダメージが残らないようにケアすることで、より良い状態に持っていくことができるのかな?

湯治なんぞ年寄りがするものと甘く見ていたが、たかだか30分程度の入浴でこんなに違いが出るとは。
1000円足らずで動きが向上するんなら、ちょこちょこ通ってみようかな。


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あえて、体力について

あえて、体力について

体格や筋力に頼らない武を目指していても、それでもなお最低限の体力は要る。
自分が体力に依存しない闘い方を選択したとしても、だからといって体力に優れた相手が途端に無力になるわけでもない。
肉体の盛りを過ぎたら引退、というのとは違う在り方を夢見るのなら、むしろなおのこと、体力の向上、衰え、そういったものには真剣に向かい合う必要がある。


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ぶつからない

ぶつからない

ぶつからない動きとは、ぶつかりを避けることではなく、ぶつかっていない箇所を活かすこと。
霊厳洞の教えがようやく腑に落ちた。


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半身

半身

純度100%の右半身ないし左半身は、裏を返せばもう一方の半身がまるで仕事をしていないということになる。
大切なのは同時に逆を活かすこと。
右は左を、左は右をそれぞれ内包する。
突き詰めれば正眼に至る。


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第二回集中稽古会

第二回集中稽古会

半年に一度の朝から晩まで集中稽古会、今回のテーマは『燃え尽きるほど居合』。
最近稽古量が足りていないのが気にかかっていた居合に内容を絞り、基本刀法から対人での打ち合いまで徹底的に練り込んだ。
最後は僕も含めてみんなふらふらだったけど、今後の稽古で随所に修練の結果が顕れてくるはず。


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間と中心

常時抑えを外さないこと。
圧が逸れれば間を取られる。
中心と間とは不可分。
付けに基づかない勘頼みの粗野な間を、萬葉塾では恃まない。


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消える動き

人間の動きは消えない。
迫りくる剣や拳足の動きが消えるわけがない。
さっきまであったものが急に消えることでかえって感づかれるということもある。
消えるはずのないものを消すために、消してはいけないものを消さないことを考える。


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やり過ぎる

初心の内は動作は大きく、くっきりはっきり。
目的をしっかりと意識して、明確に身体を遣う。

だけど上達するにつれ、これまで固まっていたあちこちが少しずつ巧く遣えるようになり、気張らなくても心身が最良の方向を探るようになってくる。
そうなってきたら、今度は身体の動きを、やろうという意識を、控えていかなくてはいけない。
自身の成長を見積もりに含めず、いつまでも初心の時と同じように外形の動きに頼っていたら、単純な足し算として出てくる結果はやり過ぎになる。

心身の状態が変わっていけば、ベストを出すために必要なものも刻々と変わっていく。
上達の秘訣は、昨日の自分と同じ水準で稽古ができると思わないこと。


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プロフィール

ピンクさむらい

Author:ピンクさむらい
東京都武蔵野市にて、古武道萬葉塾を主宰。

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